FC2ブログ

標準出力を分岐するコマンド tee

tee コマンドを使うことで、画面に結果を表示しながら
ファイルに書き込むことができます

sort や uniq コマンドを実行しても、元々のファイルは変わりません

しかし、実行結果に tee コマンドをパイプでつなげば
並び替えたファイルを記録できます

$ sort travel.txt | uniq -c | sort -nr | tee result.txt | head -n 5
これで、並び替えた結果が result.txt に保存され
上位5つだけ画面に表示されます

この流れを解説すると
最初に
sort travel.txt
で並び替え

次に
uniq -c
で重複ファイルを整理して番号を降ります

その結果を
sort -nr
で並べ替えして

tee result.txt
で、結果を
result.txt に保存しながら
画面に表示するように指示

head -n 5
で指示された結果から上位5つだけを表示

となります

画面に表示する必要性を感じないのであれば
$ sort travel.txt | uniq -c | sort -nr | tee result_tmp.txt > result.txt
というようにします

スポンサーサイト



テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

コメント

非公開コメント

最新記事
検索フォーム
GREEハコニワ攻略サイト
リンク
カテゴリ
月別アーカイブ
フリーエリア
最新記事
FXプライムレート
最新コメント
最新トラックバック