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ポジションの量とリスク管理

最近、夏休みに入ったので、久しぶりに株式市場をみることができました

それにしても、2005年のときの取引量と比べて
愕然とするくらい取引量が減っています

といっても、私の取引量ではなく、株式市場の取引量です
私は楽天証券のマーケットスピードを使用し、歩み値をみているのですが
歩み値のログをみていると
ほとんど最低単元の取引が多いと実感しました

最近はあまりニュースででなくなってきましたが
レバレッジ規制について少し考えたので、ここに書き記しておこうと思います

現在、投資家保護という名目で、金融庁でレバレッジ規制が
行われる方針となっています
でも、たとえレバレッジを規制したところで
おそらく、資金管理ができない場合は、たとえレバレッジを低くしても
大損害をだすでしょう

一番身近なものでは、株式取引がそれにあたります
FX と同様に、株の信用取引もレバレッジを使った取引です
まぁ、FXのように大きなレバレッジはかけれません
最大で3倍程度です

一般的、というか私のまわりでは、信用取引は危険だ、という人がいまだに多いです
しかし、本当に危険なのは、信用取引ではなく、資金管理できないことが危険なのだと
私は思います

株でも、FXでも、レバレッジを拘束される資金と考えていれば
それほど大きな損害にはなりません
効率化を考えるには非常に便利な手段です

例えば、
投資資金が100万円あったとsて
1万円損したら、そこで損切りと考えるなら
レバレッジ1倍で、1万通貨の取引で
100万円拘束されているよりも、
レバレッジを20倍にして、拘束資金を5万円にし
残った95万円で、タイミングを見ながら他の通貨で取引をする
というほうが効率的です

この方法で売買するなら、少なくとも100回損害を出すまでは
ゲームオーバーにはなりません
(しっかりと損切りした場合に限ります)

逆に、大金が欲しいからといって、レバレッジを100倍にし
100万通貨にした場合、最悪1回の取引で終わってしまうのです
ちなみにこの場合、90銭程度で終わってしまうのです

基本的に、株でもFXでも、CFDでも、いつも利益を出すことは不可能です
たとえ、システムを作り上げたとしても、
自己学習するようなシステムでもない限り、永久に勝ちつづけることは
不可能ではないのでしょうか

ポジションを作るときには、どれだけの損害までが許容できるか
そして、どこまでいったら利益を確定するかという
出口戦略が必要です

FXのレートは、極端に下落することがあります
2年前と比べ、ポンドの値段は100円ほど下落していますし
かつてのドル円のレートは360円でした

ニクソンショックといわれる、ドル暴落も
一般的には予想できた人はいません

FX、信用取引ではレバレッジを使うことで、小額から
取引ができます
しかし、これは少ない金で荒稼ぎできるということではなく
あくまで、拘束される資金が少なくすむということです

損切りにどうしても抵抗感があり、いつも損をしているという場合
バーチャルFXなどの仮想取引で、損切りを行う取引を練習してみては
いかがでしょうか

サブプライムローン問題が発生したとき、
私は取引口座を2つに分けていました

1つはレバレッジ20倍でデイトレード
もう1つはレバレッジ3倍でスワップ金利でした

口座には同じ金額が入っていましたが、デイトレ用は損切り5円でしたので
資金が半分になっていました
そして、スワップ用は損切り15円で行っていたので、資金がほとんどなくなりました

レバレッジが危険なのではありません
損切りにする金額が重要です

バブル崩壊したときに、すぐに損切りし、そこで様子見していたら
おそらくは致命的な打撃を受けなかったと思います

逆転の発想で、いくらまで損したら撤退するかを基準にして売買すると
意外に致命的な負けかたが減らせると思います
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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

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