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ダウンロードページの作成について

最近は、メモがわりに自宅サーバに設置した
puwikwiki に書き込んだりしています

今回は、pukiwiki のダウンロードページの作成をしてみました

毎回、ファイルをネットからダウンロードするのではなく、
必要なファイルをあらかじめサーバーにいれておき、必要なときに
そこからダウンロードすると非常に楽です

通常、HTML のダウンロードページをつくるときには

<a href="http://192.168.10.100/downloadpage/xampplite-win32-1.7.3.exe">xampp>
のように書くのですが、
pukiwiki では
&ref(http://192.168.10.100/downloadpage/xampplite-win32-1.7.3.exe);
というように、
$ref(ファイルの置き場);
というように書くようです

今回の参考サイトは
PukiWikiの使い方
を参考にしました

HTMLの記述に関しては
リンクを貼るタグ 
を参考にさせていただきました
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pukiwiki の導入

ようやく、Webサーバと FTPサーバができましたので
次は puwikwiki を導入してみました

FTP サーバ構築
まで進めた Web サーバを使って導入してみました

参考にしたサイトは
Webコンテンツ管理(pukiwiki)の導入
です

ダウンロードページ
ですが、私の場合は 文字コードが UTF-8 なので
pukiwiki-1.4.7_notb_utf8.tar.gz
をダウンロードし

FileZilla で Ubuntu からFTPを使って転送しました

ただ、いつもどおりですが 
DNSサーバがないので

管理者のWebサイトURLを設定
// Site admin's Web page (CHANGE THIS)
$modifierlink = 'http://kajuhome.com/';

という部分は サーバのローカルIPアドレスになっています

なにはともあれ、一応は導入完了です

あとは pukiwiki に燗する情報を探して見ましたが
Amazon で pukiwiki で検索して使えそうと思ったのは

ぐらいでした

ほかにも情報がないか調べてみたのですが
いまのところは
PukiWikiの使い方が一番参考になりそうです

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