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vagrant マシン接続のため hosts 編集

vagrant マシン接続のため hosts 編集

#06 hostsを編集してみよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_local_development_v2/24806
を参考に
hosts の編集

IPではなく、ドメインのようなものでアクセスできるように設定する

動画と同じようにしたいのなら
dev.dotinstall.com

ドットインストールでは Mac
私の環境は ubuntu とちょっと違うのでメモ

hosts を編集するには
sudo vim /etc/hosts

でファイルを開き
192.168.33.56 dev.dotinstall.com
というように追記

これで、ブラウザで
dev.dotinstall.com
とすると
192.168.33.56
と同じ意味になる

今後、自分でドメインをとって開発するときに
テスト環境として使えるので
もし、変更したいのなら
dev.dotinstall.com
を自分のドメインに書き換えればOK
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vagrant マシンでHTML表示

vagrant マシンでHTML表示

#05 htmlファイルを表示してみよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_local_development_v2/24805
を参考に
HTMLファイルを表示してみる

まず、 ユーザ vagrant がアクセスできるように権限変更

sudo chown -R vagrant:vagrant /var/www/html

次に、ファイル転送をするので
ホストマシン、私の場合は Ubuntu で
FileZilla を起動して転送

ホスト名には
192.168.33.56

Protocol は
SFTP
を設定

ログオンの種類は
通常を選択して

ユーザ名 vagrant
パスワード vagrant

で接続

接続できたら
リモートサイトを
/var/www/html
にして
ファイルを作成しようとしたけど
ubuntu の filezilla の場合ファイルを作成する項目が見当たらないので
cd /var/www/html/
touch index.html
でファイル作成

そしてそのまま編集
hello と書いて保存し
再度
192.168.33.56
をリロードして
hello
と表示されれば成功

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vagrant マシンにweb サーバー導入

vagrant マシンにweb サーバー導入

#04 Webサーバーを導入しよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_local_development_v2/24804
を参考に web サーバーインストール

まず現在インストールされているものを調べるには
yum list installed
で確認できる

確認だけなら sudo なしでもみれる

より細かく調べるなら grep と合わせるとよい
もし httpd がインストールされているか
調べるなら
yum list installed | grep httpd

これで何も表示されないのなら
インストールされていないということ

今回はインストールされていないので
sudo yum install -y httpd
でインストール

ちなみに、この httpd が web サーバで
apache というものになる

sudo service httpd start
sudo chkconfig httpd on
で httpd を起動

chkconfig は次回、自動起動するか設定する
on なら次回から自動起動する

webサーバー起動確認するには
ブラウザを開いて
http://192.168.33.56/
というように
Vagrantfile で設定したIPを打ち込めばOK

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仮想マシンのネットワーク設定

仮想マシンのネットワーク設定

#03 ネットワークの設定をしていこう
http://dotinstall.com/lessons/basic_local_development_v2/24803
を参考に
vagrant で作成したCentOS のネットワークを設定

まずシステムアップデート
sudo yum -y update

アップデートできたら
ネットワークの設定

sudo yum -y install vim
で vim をインストール

sudo vim /etc/resolv.conf
ちなみに、ディレクトリパスは
tab キーで補完するとミスしにくい

で、開いたファイルで
一番上に
options single-request-reopen
を追記して保存

これの意味はいまいちわからないので検索
http://www.kunitake.org/chalow/2012-11-02-1.html
にこのあたりの解説が載っているので参考に

どうやら名前解決の遅さ解決のためのようです


そして、開発環境でファイアウォールの解除
sudo service iptables stop
sudo chkconfig iptables off

自分で iptables 設定してもいいけど
なれないうちはこのほうが楽
ちなみに、FW解除しないと
PHPとかでつくってもなにもみれないので注意

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vagrant でローカル開発環境構築

vagrant でローカル開発環境構築

ローカル開発環境の構築
http://dotinstall.com/lessons/basic_local_development_v2


今回 vagrant でローカル開発環境構築がでていたので実践

今回は
Python
Ruby / Ruby on Rails の
環境も追加されている

使用する仮想環境は VirtualBox を使用

まず
cd /media/bdec1869-7820-4557-a76e-a8b130293019/
でHDDへ移動
これは私の環境の場合
SSD+HDDのため

vagrant box add centos64box http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.4-x86_64-v20130427.box
で追加するけど、すでに以前追加しているので

今回は
mkdir localdev
cd localdev/
でディレクトリを作って、そこに移動

過去に仮想マシンを追加したなら
ls ~/.vagrant.d/boxes/
で追加した仮想マシンを確認できる

vagrant init centos64

Vagrantfile
を作成

ネットワーク設定をするため
vim Vagrantfile
でファイルを開き
/config
で探して
26行めあたりの
# config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.10"
を探し
config.vm.network :private_network, ip: "192.168.33.56"
へ変更

保存したら
vagrant up
で仮想マシンの作成

仮想マシンの作成ができたら
vagrant ssh
で接続して
pwd という現在のディレクトリを示すコマンドで
/home/vagrant
となっているなら成功

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